留学に消極的になったのは

最近よく言われているのは日本の若者が海外への留学にあまり興味を示さなくなってきているということです。

そのために学校だけではなく、いろいろな所でその対策というのを考えられてきています。若者が海外に出なくなっていくその一方では日本の企業においてはよりグローバルな人材を求めて、日本で学んでいる外国人留学生のみならず、海外から人材を登用しているのです。この急速に発達していく経済のグローバル化や知識基盤を重要視している社会の中で厳しい競争をして、生き残っていくためには、企業から見ると自国の学生では力不足だと思っている部分もあるのです。

では日本の若者はなぜグローバルな人材を目指さないのかと思うのです。確かに人数で見ても少なくってきています。日本人の海外留学生の多くはアメリカでしたが、現在アメリカへの日本人留学生の減少ははっきりしています。日本人の内向き傾向などと言われているのですが、少子化が進んで若者が減少したためともいえるのです。

少子化が海外留学者の減少は大きな要因であるのは確かなのですが、もう一方日本国内における大学数が大幅に増えて、入試の難易度の高い大学にこだわらなければ、大抵どこかの大学に入学できるようになってきて、一昔前のように海外に行ってでも大学に進学するという雰囲気がなくなってきているのもあります。またそれだけではなく、就職活動が長びいたり、前倒しになったりするので学生はアメリカ留学に行くことよりも国内で資格を取るなどの勉強にあてる傾向もあるのです。

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