大人になってからこそ海外留学へ行くべき!?

留学というと、高校生や大学生の時に海外へ行って、学校に通いながらホームステイをしたり、語学を学びに大学へ通うなど、学生時代にするものというイメージがあります。

しかし最近では、大人になってから、あるいは会社を定年退職してからの「大人留学」が増えているようです。若い時の柔軟な頭で、まっさらな気持ちで外国へ行くほうが、語学などの吸収率は早いかもしれません。しかし、社会経験をしてから外の世界を見ると、学生とはまた違ったものが得られるのです。1.目的意識学生ならば、専門が語学だから、あるいは就職の武器として語学を習得するという目的で来ていることが多いので、留学すること自体が目標になってしまいがちです。

その分、勉強の成果がなかなか出なかったり思うような結果が得られないと挫折してしまうリスクが高いです。一方、大人になってからは目標がその先にあります。ビジネスでこういうことがしたいから英語を習得したい、あるいは、英語の文献を読めるようになりたいなど、留学の先に自分の夢があると、大変なことも頑張って続けることができるものです。2.人間関係の幅が格段に広がる学生はとにかく勉強することに集中してしまいます。同じ学生同士、ホームステイならホストファミリーなどとの親交はあるかもしれませんが、どうしても学校と家の行き帰りの毎日になりがちです。

一方、社会人経験を得てから外国へ来ると、勉強以外のことへ目を向けられる視野をすでに持っているので、色々な人と交流を持つ機会や余裕があります。美術館へ行ったり、バレエやオペラを観に行ったり、バーなどへ飲みに行ったり、自分の好きなことから交流が広がったり語学の勉強になる機会が多くなります。大人になってから、また勉強を始めるというのはなかなか腰の重いものですが、自分の人生を豊かにするため、新しいチャンスを見つけるため、大人留学に挑戦してみるのもよいのではないでしょうか。

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