カナダ留学でバイリンガルに

カナダは、世界でも教育水準が高く、英語教育もトップレベルと言われています。

カナダ人の話す英語は、方言やなまりがなく、きれいな標準英語なので日本人にとっても聞き取りやすく習得しやすいのです。これが、英語を学びたい留学生にとって、カナダが好まれている所以です。また、カナダは世界の中でも数少ない多言語を公用語として認めている国です。もともとはイギリスの植民地だったので、英語が多くの割合を占めてはいますが、政府としてはフランス語も公用語として英語と平等に扱うようにとしています。

ですから、カナダではバイリンガル教育が非常に盛んなのです。その一例として、「フレンチ・イマージョン教育」という教育法が1960年代から行われています。英語圏ではあるけれど、早い時期からフランス語の基礎を身につけつつ、徐々に英語の割合を増やしていき、バイリンガルに育てるという方法です。

そのような教育が普遍化しつつあるので、多文化の受け入れにも非常に寛容な気質があり、自国民だけでなく移民や留学してきた対しても優しい国であり、特に外国人と気軽に話すのにやや抵抗のある日本人にとっては言語留学がしやすい国なのです。さらには、英語とフランス語が公用語という面からみても、普通にどちらも学べる環境が整っているので、英語だけでなくフランス語も習得できる可能性が広がります。思いがけずバイリンガルになんということも夢ではないのかもしれません。

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