カナダの教育制度と留学

カナダの教育制度について分かりやすく解説します。

カナダには日本の文部省に当たるような省庁はなく州によって制度も大きくことなります。バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州では日本と同様に小学校が6年、中学が3年、高校が3年となっていますが他の州では小学校が7年あったり8年だったりします。各州には教育委員が設けられ小中高と一貫して管理されています。18歳未満で留学を希望するのであればガーディアンと呼ばれる後身人を探す必要があります。一般的にはホームステイ先のファミリーがガーディアンになる場合が多いです。

教育委員会はホームステイ先となるホストファミリーを選任および管理しています。選任においては学校とも緊密に連携し家族全体の犯罪歴はもちろん地域からの推薦状なども考慮して厳しく選ばれているので安心です。カナダでは海外からの留学を受け入れる体制がよく整っていているので英語が話せなくても心配は必要ありません。

ESLと呼ばれる英語の基本コースが各学校に設けられていて他の科目と平行して英語教育も基礎から学んでいくことができます。多くの学校では日本の高校一年生にあたるGrade10までに国語、数学、社会、理科、物理などの必須科目を学び、高校2年、3年ではさらに専門的なコースを選択できるようになっています。専門分野は多岐に及び、コンピューター、芸術、スポーツ、起業家育成コースなどが設けられています。このようにカナダ留学によって英語だけでなく幅広い技能や知識を得ることができるでしょう。

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