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血糖値を下げるのに欠かせない食事の工夫

血糖値は、全身の健康状態のバロメーターといえます。これが上がってくると各種臓器や神経の働きが悪くなり、やがては日常生活に支障を来します。ですからそのコントロールは、健康な人であっても非常に重要といえます。指標としては、何も食べていない空腹時の数値である空腹時血糖と2~3ヶ月の平均値を反映するHbA1cと呼ばれる数値があります。

空腹時血糖が126mg/dL以上であったり、HbA1cが6.5%以上であると糖尿病と診断される可能性が強くなります。したがって、日頃の生活に注意を払うことがとても大切といえます。そして血糖値管理に欠かせないのが、毎日の食事を工夫することです。大変そうですが少し工夫をするだけで、糖尿病の予防や改善に役立つ食事は可能なのです。

中でも一番大切な事が、いわゆる単品食べをしない事です。例えば菓子パンやうどん、あるいは丼物だけを食事にする事です。これらの食品の栄養構成は非常にバランスが悪く、血糖値を急激に上げてしまうのです。それを防止するには野菜や豆類に含まれる、食物繊維が大切です。

ですからサラダや大豆製品、野菜の煮物などを必ず食事でとるようにする事がポイントです。二点目に大切なのが、間食を可能な限り控えるという事です。間食をしてしまうと、食事によって上がった血糖値を下げる時間がありません。よって、平均値が高くなってしまいます。

ですから三度の食事をしっかりと食べた後は、間食を控える努力が必要です。こういった工夫をするだけでも、血糖値は少しずつ改善する可能性が高いといえます。将来の健康のためにも、取り組んでみる事をおすすめします。

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