自分でも理由は解らないのですが、音楽がやたらに好きです。
気が付くと音楽の事考えていて、恐らく私の一日の思考を円グラフで表したら
音楽が80%くらい締めてそうです。
でも音楽を愛しているのかというと、そうは思っていなくて。
音楽に限らずですけれど、作品てのは結構一歩通行なものなんじゃあないかなと。
愛って言うとお互いが歩み寄るイメージなんですが、
私にとって音楽は、それぞれが自由にとらえて、自由に考えて、
自由に楽しむものなんじゃないかなと思っているんですよね。
特に自由に楽しむって部分を重視していて、
どんなものにも魅力が存在すると信じている私は
普段耳にしない音楽や、周囲から低い評価を与えられた音楽でも
何か魅力があるんじゃないのかと、いちいち探しちゃうんですよね。
それが良い事なのか悪い事なのかというのは良く解りませんが
単純に、魅力を発見して「良いなあ」て感じるのが好きなので
その「良いなあ」て気持ちを増やしたくて音楽を聴いているのかもしれません。
自分にとって、曲を作るっているのは
その「良いなあ」て気持ちの行き場所を作る事なんじゃないかなあと思っています。
いわゆる良い作品を作る、のではなく、
聴いた人にも、何か少し「良いなあ」て思う気持ちを与えられたらなあと。
曲自体を好きになってもらえなかったとしても、
「このフレーズ良いなあ」とか「このリズム格好いいなあ」とか、
何か些細な事でも思ってもらえたら本望です。
音楽が好きである限り、聴く→作る→聴く→作るという循環を
地味に続けていると思いますので、気が向いたらよろしくお願いします。